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ピエール エ レトワール スペクトル 2022
¥5,720
ピエール エ レトワール スペクトル 2022 生産者名/ワイナリー名『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 ワイン名・スペクトル 2022 生産国・フランス 産地・ラングドック スタイル・白 品種・グルナッシュ・ブラン(樹齢:25 年) 『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 「ピエール・エ・レトワール」ピエール・ダグノーは、ラングドック地方のサンシニアン地区となる、エロー県のアシニャン村にて、2017 年からドメーヌを設立。標高は約 270 メートルと高く、粘土石灰岩の土壌となる 4 ヘクタールの畑は、2020 年よりオーガニック認定されています。5 つのエリアにまたがり 7 区画に点在する畑には、地品種となる 6 種類のブドウ品種…グルナッシュ・ノワール、 サンソー、カリニャン、シュナンソン(Grenache Noir と Jurancon Noir の交配品種)、シラー、グルナッシュ・ブランを育てており、樹齢は 25 年から 70 年です。ビオディナミ栽培しており、畑は不耕起でなるべく介入しない畑仕事をポリシーとしています。セラーではプレス機とポンプのみを使用するほかは全て手仕事で、瓶詰めも重力によって行われます。区画ごとに醸造し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。テロワールを最大限に引き出すよう、介入を最小限に抑えることを非常に大切にしています。彼のワイン造りは限りなくシンプルで、飲みやすい、テロワールを表現するようなワイン造りを目指しています。シャンパーニュ出身のピエールが南仏・ニームに住むようになったのは 2011 年より。ワイン造りは身近であった彼は、「コンベンショナルな」ブドウ畑で働き始めました。その間に、街のワインバーで自然派ワインの虜になり、ワイン醸造とブドウ畑の 1 年間の研修とインターンシップののち、ブドウ畑とワインセラーで数年間働き、2017 年にドメーヌを設立することを決意しました。初ミレジムは 2017 年。当初の拠点であったニームで畑を探していましたが、現在のアシニャンにある美しいブドウ畑を見つけました。ワイン造りを「ワイン単体で感じられる“生きた表現”であり、ワインメーカーの仕事の誠実さ、スタイル、ユニークさをトレースしつつも、可能な限りシンプルで敬意を持った醸造方法です。それぞれのワインはテロワールやブドウそのものをスケッチするようなユニークさがあり、発見をもたらすものでなければならない」と語るピエール。100%ピュアなワイン造りを目指す彼のワインに、どうぞご注目ください! スペクトル 2022 グルナッシュ・ブラン(樹齢:25 年)エチケットはピエール自身によるもの。エチケットや醸造時のインスピレーションによりエチケット名を付けているそう。少し濁りのある淡いアプリコット色で、完熟みかんやスパイスの香り。オレンジピールのビターさやミカン、アプリコットな味わいで、フレッシュで軽やかな佇まい。複雑味もあります。柑橘を使ったサラダや、レバームースとの相性もバッチリ。安定しており、数日間お楽しみいただけます。 乾燥&暑いヴィンテージで収穫が早く、病気の心配が殆ど無かった年。美しいブドウの収穫。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。
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ピエール エ レトワール サンシシ 2022
¥5,280
ピエール エ レトワール サンシシ 2022 生産者名/ワイナリー名『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 ワイン名・サンシシ 2022 生産国・フランス 産地・ラングドック スタイル・赤 品種・グルナッシュ・ノワール(樹齢 32 年) 『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 「ピエール・エ・レトワール」ピエール・ダグノーは、ラングドック地方のサンシニアン地区となる、エロー県のアシニャン村にて、2017 年からドメーヌを設立。標高は約 270 メートルと高く、粘土石灰岩の土壌となる 4 ヘクタールの畑は、2020 年よりオーガニック認定されています。5 つのエリアにまたがり 7 区画に点在する畑には、地品種となる 6 種類のブドウ品種…グルナッシュ・ノワール、 サンソー、カリニャン、シュナンソン(Grenache Noir と Jurancon Noir の交配品種)、シラー、グルナッシュ・ブランを育てており、樹齢は 25 年から 70 年です。ビオディナミ栽培しており、畑は不耕起でなるべく介入しない畑仕事をポリシーとしています。セラーではプレス機とポンプのみを使用するほかは全て手仕事で、瓶詰めも重力によって行われます。区画ごとに醸造し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。テロワールを最大限に引き出すよう、介入を最小限に抑えることを非常に大切にしています。彼のワイン造りは限りなくシンプルで、飲みやすい、テロワールを表現するようなワイン造りを目指しています。シャンパーニュ出身のピエールが南仏・ニームに住むようになったのは 2011 年より。ワイン造りは身近であった彼は、「コンベンショナルな」ブドウ畑で働き始めました。その間に、街のワインバーで自然派ワインの虜になり、ワイン醸造とブドウ畑の 1 年間の研修とインターンシップののち、ブドウ畑とワインセラーで数年間働き、2017 年にドメーヌを設立することを決意しました。初ミレジムは 2017 年。当初の拠点であったニームで畑を探していましたが、現在のアシニャンにある美しいブドウ畑を見つけました。ワイン造りを「ワイン単体で感じられる“生きた表現”であり、ワインメーカーの仕事の誠実さ、スタイル、ユニークさをトレースしつつも、可能な限りシンプルで敬意を持った醸造方法です。それぞれのワインはテロワールやブドウそのものをスケッチするようなユニークさがあり、発見をもたらすものでなければならない」と語るピエール。100%ピュアなワイン造りを目指す彼のワインに、どうぞご注目ください! サンシシ 2022 明るい赤色。熟したチェリーやラズベリー、スパイスの香り。口に含むと赤系果実が口中いっぱいに広がり、アフターにカカオのようなビター感。軽やかな酸と繊細なタンニンが奥行きを与えている、丸みのある液体。ビーツなどの根菜や、鶏肉などとの相性◎安定しており、数日間お楽しみいただけます。 乾燥&暑いヴィンテージで収穫が早く、病気の心配が殆ど無かった年。美しいブドウの収穫。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。
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ピエール エ レトワール プティ ジュウール 2022
¥5,500
ピエール エ レトワール プティ ジュウール 2022 生産者名/ワイナリー名『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 ワイン名・プティ ジュウール 2022 生産国・フランス 産地・ラングドック スタイル・赤 品種・サンソー(樹齢 34 年) 『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 「ピエール・エ・レトワール」ピエール・ダグノーは、ラングドック地方のサンシニアン地区となる、エロー県のアシニャン村にて、2017 年からドメーヌを設立。標高は約 270 メートルと高く、粘土石灰岩の土壌となる 4 ヘクタールの畑は、2020 年よりオーガニック認定されています。5 つのエリアにまたがり 7 区画に点在する畑には、地品種となる 6 種類のブドウ品種…グルナッシュ・ノワール、 サンソー、カリニャン、シュナンソン(Grenache Noir と Jurancon Noir の交配品種)、シラー、グルナッシュ・ブランを育てており、樹齢は 25 年から 70 年です。ビオディナミ栽培しており、畑は不耕起でなるべく介入しない畑仕事をポリシーとしています。セラーではプレス機とポンプのみを使用するほかは全て手仕事で、瓶詰めも重力によって行われます。区画ごとに醸造し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。テロワールを最大限に引き出すよう、介入を最小限に抑えることを非常に大切にしています。彼のワイン造りは限りなくシンプルで、飲みやすい、テロワールを表現するようなワイン造りを目指しています。シャンパーニュ出身のピエールが南仏・ニームに住むようになったのは 2011 年より。ワイン造りは身近であった彼は、「コンベンショナルな」ブドウ畑で働き始めました。その間に、街のワインバーで自然派ワインの虜になり、ワイン醸造とブドウ畑の 1 年間の研修とインターンシップののち、ブドウ畑とワインセラーで数年間働き、2017 年にドメーヌを設立することを決意しました。初ミレジムは 2017 年。当初の拠点であったニームで畑を探していましたが、現在のアシニャンにある美しいブドウ畑を見つけました。ワイン造りを「ワイン単体で感じられる“生きた表現”であり、ワインメーカーの仕事の誠実さ、スタイル、ユニークさをトレースしつつも、可能な限りシンプルで敬意を持った醸造方法です。それぞれのワインはテロワールやブドウそのものをスケッチするようなユニークさがあり、発見をもたらすものでなければならない」と語るピエール。100%ピュアなワイン造りを目指す彼のワインに、どうぞご注目ください! プティ ジュウール 2022 明るめの赤色。開けたてはピチピチとした軽快なガスがあります。アメリカンチェリーやアセロラ、フレッシュなプラムのような果実味が綺麗にアフターまで続きます。柔らかな酸としなやかさがあり、スルスルと喉を滑り落ちていきます。冷やし目でアペロにもぴったり。シャルキュトリーとの相性も◎安定しており、数日間お楽しみいただけます。 乾燥&暑いヴィンテージで収穫が早く、病気の心配が殆ど無かった年。美しいブドウの収穫。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。
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ピエール エ レトワール リュー デュ バル 2022
¥5,500
ピエール エ レトワール リュー デュ バル 2022 生産者名/ワイナリー名『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 ワイン名・リュー デュ バル 2022 生産国・フランス 産地・ラングドック スタイル・赤 品種・シラー(樹齢25 年)。 『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 「ピエール・エ・レトワール」ピエール・ダグノーは、ラングドック地方のサンシニアン地区となる、エロー県のアシニャン村にて、2017 年からドメーヌを設立。標高は約 270 メートルと高く、粘土石灰岩の土壌となる 4 ヘクタールの畑は、2020 年よりオーガニック認定されています。5 つのエリアにまたがり 7 区画に点在する畑には、地品種となる 6 種類のブドウ品種…グルナッシュ・ノワール、 サンソー、カリニャン、シュナンソン(Grenache Noir と Jurancon Noir の交配品種)、シラー、グルナッシュ・ブランを育てており、樹齢は 25 年から 70 年です。ビオディナミ栽培しており、畑は不耕起でなるべく介入しない畑仕事をポリシーとしています。セラーではプレス機とポンプのみを使用するほかは全て手仕事で、瓶詰めも重力によって行われます。区画ごとに醸造し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。テロワールを最大限に引き出すよう、介入を最小限に抑えることを非常に大切にしています。彼のワイン造りは限りなくシンプルで、飲みやすい、テロワールを表現するようなワイン造りを目指しています。シャンパーニュ出身のピエールが南仏・ニームに住むようになったのは 2011 年より。ワイン造りは身近であった彼は、「コンベンショナルな」ブドウ畑で働き始めました。その間に、街のワインバーで自然派ワインの虜になり、ワイン醸造とブドウ畑の 1 年間の研修とインターンシップののち、ブドウ畑とワインセラーで数年間働き、2017 年にドメーヌを設立することを決意しました。初ミレジムは 2017 年。当初の拠点であったニームで畑を探していましたが、現在のアシニャンにある美しいブドウ畑を見つけました。ワイン造りを「ワイン単体で感じられる“生きた表現”であり、ワインメーカーの仕事の誠実さ、スタイル、ユニークさをトレースしつつも、可能な限りシンプルで敬意を持った醸造方法です。それぞれのワインはテロワールやブドウそのものをスケッチするようなユニークさがあり、発見をもたらすものでなければならない」と語るピエール。100%ピュアなワイン造りを目指す彼のワインに、どうぞご注目ください! リュー デュ バル 2022 濃いめのガーネット色、カシスのコンフィチュールとドライフィグ、スパイスの香りと味わい。ベルベットのようなタンニン、滑らかでフルーティーでスパイシーなワインです。複雑味のある味わいですので、肉料理全般との相性◎デザートワイン換わりに最後の 1 杯として楽しむのもお薦め。安定感があり、数日お楽しみいただけます。 乾燥&暑いヴィンテージで収穫が早く、病気の心配が殆ど無かった年。美しいブドウの収穫。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。
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ピエール エ レトワール マエストロム 2022
¥5,720
ピエール エ レトワール マエストロム 2022 生産者名/ワイナリー名『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 ワイン名・マエストロム 2022 生産国・フランス 産地・ラングドック スタイル・赤 品種・カリニャン(樹齢70 年) 『ピエール エ レトワール(ピエール・ダグノー)』 「ピエール・エ・レトワール」ピエール・ダグノーは、ラングドック地方のサンシニアン地区となる、エロー県のアシニャン村にて、2017 年からドメーヌを設立。標高は約 270 メートルと高く、粘土石灰岩の土壌となる 4 ヘクタールの畑は、2020 年よりオーガニック認定されています。5 つのエリアにまたがり 7 区画に点在する畑には、地品種となる 6 種類のブドウ品種…グルナッシュ・ノワール、 サンソー、カリニャン、シュナンソン(Grenache Noir と Jurancon Noir の交配品種)、シラー、グルナッシュ・ブランを育てており、樹齢は 25 年から 70 年です。ビオディナミ栽培しており、畑は不耕起でなるべく介入しない畑仕事をポリシーとしています。セラーではプレス機とポンプのみを使用するほかは全て手仕事で、瓶詰めも重力によって行われます。区画ごとに醸造し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。テロワールを最大限に引き出すよう、介入を最小限に抑えることを非常に大切にしています。彼のワイン造りは限りなくシンプルで、飲みやすい、テロワールを表現するようなワイン造りを目指しています。シャンパーニュ出身のピエールが南仏・ニームに住むようになったのは 2011 年より。ワイン造りは身近であった彼は、「コンベンショナルな」ブドウ畑で働き始めました。その間に、街のワインバーで自然派ワインの虜になり、ワイン醸造とブドウ畑の 1 年間の研修とインターンシップののち、ブドウ畑とワインセラーで数年間働き、2017 年にドメーヌを設立することを決意しました。初ミレジムは 2017 年。当初の拠点であったニームで畑を探していましたが、現在のアシニャンにある美しいブドウ畑を見つけました。ワイン造りを「ワイン単体で感じられる“生きた表現”であり、ワインメーカーの仕事の誠実さ、スタイル、ユニークさをトレースしつつも、可能な限りシンプルで敬意を持った醸造方法です。それぞれのワインはテロワールやブドウそのものをスケッチするようなユニークさがあり、発見をもたらすものでなければならない」と語るピエール。100%ピュアなワイン造りを目指す彼のワインに、どうぞご注目ください! マエストロム 2022 エチケットはピエール自身によるもの。エチケットや醸造時のインスピレーションによりエチケット名を付けているそう。濃いブラックガーネット色、完熟のベリーやグリオット、プルーン、白胡椒のアロマ。果実味と、穏やかなタンニンと上質なテクスチャーのバランスがとれたワイン。肉料理や、フレッシュなシェーブルチーズとの相性◎安定感があり、数日お楽しみいただけます。 乾燥&暑いヴィンテージで収穫が早く、病気の心配が殆ど無かった年。美しいブドウの収穫。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。
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マニュエル ジラール ファース エスト 2022
¥6,380
生産者名/ワイナリー名・マニュエル ジラール ワイン名・ファース エスト 2022 生産国・フランス 産地・ボージョレ スタイル・白 品種・シャルドネ(樹齢:5 年) マニュエル ジラール マニュエル・ジラールは1.7ha とわずかな畑面積のため、これ以上クライアントを増やすつもりが無い、と言われながらの訪問でしたが、話を重ねるにつれ「ジュンコに託したい」と信頼してくれワインを預かる機会に恵まれました。マニュエルのワインを、ぜひ楽しんでいただけますように。フランス東部のブルゴーニュ-フランシュ-コンテ地域にあるドゥー県のモンベリアルド地域の赤毛の乳牛(モンベリアルド種)のブリーダーの家に生まれ、学校休暇のほとんどを父の農場手伝いに費やし、常に農業の世界に身を置いていました。その後、バイオテクノロジーの研究を経て、20 年以上アメリカの大規模な生物医学企業で心臓病学分野で臨床研究に取り組んだのち、自らのルーツである“自然と共生する生き方”をしようと、ワインの世界に進むことを決意したのは 2019 年。仕事と平行してBPREA(ワイン造りをする際に必要な仕事を、経営や管理も含めて学び取得する免状)を取得。ドメーヌ・フィリップ・ガヴィネ(ニュイ・サン・ジョルジュ)を経て、2020 年からドメーヌ・レ・ベルトラン(ボジョレー、フルーリー)で研修をし、有機ブドウ栽培、ビオディナミ実践、そして濾過や清澄などのプロセスを一切せずに、自然な醸造を理解する機会に恵まれました。また、ボジョレーの「自然な」ワイン生産者の助け合いの精神と陽気な雰囲気にも魅了されました。2021 年 1 月、フルーリーのシャンパーニュと呼ばれるエリアに67 アールのガメイの区画と、ボジョレー・ブランのアペラシオンのランシエ(Lancié)にある39 アールのシャルドネ。これら 2 つの区画を取得すると同時に、モルゴンのマルセル・ラピエールのカーヴの隣にドメーヌを設立し、畑を有機栽培に転換。キャリアの大部分を健康分野で働いてきたマニュエルにとって、ワイン生産者、消費者、環境を尊重しないブドウ栽培、醸造を実践することは考えられず、無添加無添加のワインを造っています。花崗岩で構成される土壌は、除草剤を使用せずにつるはしでの表面耕起により作業されています。ビオディナミ農法を採用、植物抽出物(煎じ薬、肥料)やエッセンシャルオイル(スイートオレンジ、オレガノ、タイムなど)を使用します。2021 年の初ヴィンテージ収穫後、モルゴンのドメーヌの隣にあるAOP モルゴン(ガメイ品種)の62 アールの区画を引き継ぎ、現在は 1.7 ヘクタールのブドウ畑を持ち、赤2 種、白1 種の合計3 つのヴィンテージを展開しています。バイオテクノロジーのスペシャリストである豊富な知識と情熱から生まれるマニュエルのワインにぜひご期待ください。 ファース エスト 2022 キュヴェ名は「東面」。畑からモンブラン(アルプス山脈)の絶景が望めることから名付けました輝きのあるイエロー色、白い果実(桃、リンゴ、洋梨)や、白い花の香りなどの爽快な香り。青リンゴの酸味とジューシーさが拡がり、10%のマセラシオン由来の複雑味と心地良い苦み、酸味とバランスの良い果実味が楽しめるフレッシュさをもっています。アペリティフにもお薦め。果物を使ったサラダや、セビーチェや寿司などの魚料理にもぴったり。安定感があり、3 日ほどかけてお楽しみいただけます。乾燥&暑いヴィンテージで病気の心配が殆ど無かった年。完璧な状態の美しいブドウの収穫。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。
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マニュエル ジラール モルゴン サイケデリック 2022
¥6,380
生産者名/ワイナリー名・マニュエル ジラール ワイン名・モルゴン サイケデリック 2022 生産国・フランス 産地・ボージョレ スタイル・赤 品種・ガメイ(樹齢40 年) マニュエル ジラール マニュエル・ジラールは1.7ha とわずかな畑面積のため、これ以上クライアントを増やすつもりが無い、と言われながらの訪問でしたが、話を重ねるにつれ「ジュンコに託したい」と信頼してくれワインを預かる機会に恵まれました。マニュエルのワインを、ぜひ楽しんでいただけますように。フランス東部のブルゴーニュ-フランシュ-コンテ地域にあるドゥー県のモンベリアルド地域の赤毛の乳牛(モンベリアルド種)のブリーダーの家に生まれ、学校休暇のほとんどを父の農場手伝いに費やし、常に農業の世界に身を置いていました。その後、バイオテクノロジーの研究を経て、20 年以上アメリカの大規模な生物医学企業で心臓病学分野で臨床研究に取り組んだのち、自らのルーツである“自然と共生する生き方”をしようと、ワインの世界に進むことを決意したのは 2019 年。仕事と平行してBPREA(ワイン造りをする際に必要な仕事を、経営や管理も含めて学び取得する免状)を取得。ドメーヌ・フィリップ・ガヴィネ(ニュイ・サン・ジョルジュ)を経て、2020 年からドメーヌ・レ・ベルトラン(ボジョレー、フルーリー)で研修をし、有機ブドウ栽培、ビオディナミ実践、そして濾過や清澄などのプロセスを一切せずに、自然な醸造を理解する機会に恵まれました。また、ボジョレーの「自然な」ワイン生産者の助け合いの精神と陽気な雰囲気にも魅了されました。2021 年 1 月、フルーリーのシャンパーニュと呼ばれるエリアに67 アールのガメイの区画と、ボジョレー・ブランのアペラシオンのランシエ(Lancié)にある39 アールのシャルドネ。これら 2 つの区画を取得すると同時に、モルゴンのマルセル・ラピエールのカーヴの隣にドメーヌを設立し、畑を有機栽培に転換。キャリアの大部分を健康分野で働いてきたマニュエルにとって、ワイン生産者、消費者、環境を尊重しないブドウ栽培、醸造を実践することは考えられず、無添加無添加のワインを造っています。花崗岩で構成される土壌は、除草剤を使用せずにつるはしでの表面耕起により作業されています。ビオディナミ農法を採用、植物抽出物(煎じ薬、肥料)やエッセンシャルオイル(スイートオレンジ、オレガノ、タイムなど)を使用します。2021 年の初ヴィンテージ収穫後、モルゴンのドメーヌの隣にあるAOP モルゴン(ガメイ品種)の62 アールの区画を引き継ぎ、現在は 1.7 ヘクタールのブドウ畑を持ち、赤2 種、白1 種の合計3 つのヴィンテージを展開しています。バイオテクノロジーのスペシャリストである豊富な知識と情熱から生まれるマニュエルのワインにぜひご期待ください。 モルゴン サイケデリック 2022 キュヴェ名は、エチケットデザインにある、万華鏡をモチーフとしたものから。明るい赤い液体。イチゴや白胡椒の香り。淡いタンニンが溶け込み、口に含むと心地よい余韻があるベジタルな旨み、ジューシーな果実味と酸、ミネラルのバランスが取れたフレッシュな液体で、スルスルと喉を通ります。冷やし目でアペリティフにもぴったり。モルゴン・クリュの飲み心地の良さと深みを兼ね備えたワインです。安定感があり、3 日ほどかけてお楽しみいただけます。乾燥&暑いヴィンテージで病気の心配が殆ど無かった年。完璧な状態の美しいブドウの収穫。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。
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マニュエル ジラール フルーリー イニシアティック 2022
¥6,380
生産者名/ワイナリー名・マニュエル ジラール ワイン名・フルーリー イニシアティック 2022 生産国・フランス 産地・ボージョレ スタイル・赤 品種・ガメイ(樹齢50 年) マニュエル ジラール マニュエル・ジラールは1.7ha とわずかな畑面積のため、これ以上クライアントを増やすつもりが無い、と言われながらの訪問でしたが、話を重ねるにつれ「ジュンコに託したい」と信頼してくれワインを預かる機会に恵まれました。マニュエルのワインを、ぜひ楽しんでいただけますように。フランス東部のブルゴーニュ-フランシュ-コンテ地域にあるドゥー県のモンベリアルド地域の赤毛の乳牛(モンベリアルド種)のブリーダーの家に生まれ、学校休暇のほとんどを父の農場手伝いに費やし、常に農業の世界に身を置いていました。その後、バイオテクノロジーの研究を経て、20 年以上アメリカの大規模な生物医学企業で心臓病学分野で臨床研究に取り組んだのち、自らのルーツである“自然と共生する生き方”をしようと、ワインの世界に進むことを決意したのは 2019 年。仕事と平行してBPREA(ワイン造りをする際に必要な仕事を、経営や管理も含めて学び取得する免状)を取得。ドメーヌ・フィリップ・ガヴィネ(ニュイ・サン・ジョルジュ)を経て、2020 年からドメーヌ・レ・ベルトラン(ボジョレー、フルーリー)で研修をし、有機ブドウ栽培、ビオディナミ実践、そして濾過や清澄などのプロセスを一切せずに、自然な醸造を理解する機会に恵まれました。また、ボジョレーの「自然な」ワイン生産者の助け合いの精神と陽気な雰囲気にも魅了されました。2021 年 1 月、フルーリーのシャンパーニュと呼ばれるエリアに67 アールのガメイの区画と、ボジョレー・ブランのアペラシオンのランシエ(Lancié)にある39 アールのシャルドネ。これら 2 つの区画を取得すると同時に、モルゴンのマルセル・ラピエールのカーヴの隣にドメーヌを設立し、畑を有機栽培に転換。キャリアの大部分を健康分野で働いてきたマニュエルにとって、ワイン生産者、消費者、環境を尊重しないブドウ栽培、醸造を実践することは考えられず、無添加無添加のワインを造っています。花崗岩で構成される土壌は、除草剤を使用せずにつるはしでの表面耕起により作業されています。ビオディナミ農法を採用、植物抽出物(煎じ薬、肥料)やエッセンシャルオイル(スイートオレンジ、オレガノ、タイムなど)を使用します。2021 年の初ヴィンテージ収穫後、モルゴンのドメーヌの隣にあるAOP モルゴン(ガメイ品種)の62 アールの区画を引き継ぎ、現在は 1.7 ヘクタールのブドウ畑を持ち、赤2 種、白1 種の合計3 つのヴィンテージを展開しています。バイオテクノロジーのスペシャリストである豊富な知識と情熱から生まれるマニュエルのワインにぜひご期待ください。 モルゴン サイケデリック 2022 キュヴェ名は「入門」の意。最初に取得した区画でファーストヴィンテージであることから名付けました。甘草とミント、エピスの香り。口に含むとシルキーでしなやかなワインで、スミレの繊細なタッチになめし皮や土っぽいミネラル感が加わります。2021 特有の美しい酸があり、料理とのマリアージュが楽しい、エレガントなワインです。安定感があり、3 日かけてお楽しみいただけます。4 月初旬の芽吹きの時期に霜が降り、収穫まで非常に雨が多く、病気の多かった涼しいヴィンテージながら、熟成に適した酸を持つ良質なブドウが収穫。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。
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ドメーヌ レ ルシル ル セライ 2022
¥7,700
ワイン名・ル セライ 2022 生産者名/ワイナリー名・ドメーヌ レ ルシル 生産国・フランス 生産地域・オーベルニュ スタイル・赤 品種・ガメイ ドーヴェルニュ(樹齢 100 年) フランボワーズなどの赤い果実の香りに、タイムなどのハーブ、スパイスの香り。赤い果実のような味わいと酸味、超高樹齢の木由来のミネラル感が調和しています。その反面、軽やかな口当たりで、ついつい飲み進んでしまいます。エネルギーと個性に満ちた、深みのある「昔ながらの」ワインです。安定感があり、数日かけてお楽しみいただけます。やや乾燥気味だったが素晴らしいヴィンテージ。完璧な状態の美しいブドウの収穫。3 年の間、剪定もされていなかった栽培放棄地の畑。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。 「ドメーヌ レ・ルシル」 マッティア・カルファーニャは、イタリア人で初めて 2019 年よりオーヴェルニュでワイン造りをはじめました。彼のルーツはトスカーナ沖の美しい島、ジリオ島の歴史あるワイナリー「アルトゥーラ」。「アルトゥーラ」の息子として、19 歳からワイン造りのキャリアをスタート。(初醸造は、「アンソナコ」2003 年だったそう)地品種のブドウを植えた険しい段々畑で、家族とともにワイン造りをするなかで彼が学んだことは、「畑でもワイン造りでも、その土地に敬意を持ち、何も足さない、引かないこと。本物の、その土地のワインを造ること」その後実家のワインを流通させるためにパリに移住したマッティアは、ケータリングシェフやレストランのシェフのほか、地元特産品であるパルメザンチーズやパルマハムなど、イタリア食材のディストリビュートをしていました。顧客にはアラン・デュカスもいたそう。シェフの仕事をしながらも、マッティアの心には、ワイン造りがいつもありました。特にオーヴェルニュのテロワールに心惹かれた彼は、「レ・グラッピーユ」のマニュエル・デュモラ&カトリーヌのカーヴと 1 ヘクタール弱の高樹齢のガメイ・ドーヴェルニュの畑を 2019 年に引き継ぐこととなりました。当初はシャトーゲにあるカーヴに住みながらの厳しいスタートでしたが現在はラングドック=ルシヨンの Hérault 県プゾル村に畑を 1.8 ヘクタールほど借りるほか、オーヴェルニュで少しずつ畑を広げようとしています。カーヴの目の前に広がる敷地には、自社畑のほか、トマトやズッキーニ、ハーブ畑が広がりシェフでもあるマッティアは、収穫したての素材を使って料理をふるまうことも大好き。オーヴェルニュの造り手からは「Best Italian chef in Auvergne」と呼ばれているとか。彼のルーツでもある、ワインを巡る冒険ははじまったばかり。ぜひご期待ください!
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ドメーヌ レ ルシル ブランダンバ 2022
¥6,270
ワイン名・ブランダンバ 2022 生産者名/ワイナリー名・ドメーヌ レ ルシル 生産国・フランス 生産地域・オーベルニュ スタイル・醸し白 品種・ヴィオニエ(南仏:プゾル) (樹齢:20 年) 長期マセラシオン由来の濃い色調。緑茶、桃、金木犀などのフラワリーな香りと味わい。ほんのりと甘い香りがたちのぼり、美しいボリュームが口いっぱいに広がります。余韻でマセラシオン由来の酸味とグレープ・フルーツの皮のようなビターな味わいを感じるバランスの良さ。美しいストラクチャーと深み。エスニックや中華などのアジア料理や、スパイスの効いた料理にぴったり。心地良いタンニンは、メインの食事にも寄り添います。安定感があり、3 日ほどかけてお楽しみいただけます。やや乾燥気味だったが素晴らしいヴィンテージ。完璧な状態の美しいブドウの収穫。3 年の間、剪定もされていなかった栽培放棄地の畑。ブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。 「ドメーヌ レ・ルシル」 マッティア・カルファーニャは、イタリア人で初めて 2019 年よりオーヴェルニュでワイン造りをはじめました。彼のルーツはトスカーナ沖の美しい島、ジリオ島の歴史あるワイナリー「アルトゥーラ」。「アルトゥーラ」の息子として、19 歳からワイン造りのキャリアをスタート。(初醸造は、「アンソナコ」2003 年だったそう)地品種のブドウを植えた険しい段々畑で、家族とともにワイン造りをするなかで彼が学んだことは、「畑でもワイン造りでも、その土地に敬意を持ち、何も足さない、引かないこと。本物の、その土地のワインを造ること」その後実家のワインを流通させるためにパリに移住したマッティアは、ケータリングシェフやレストランのシェフのほか、地元特産品であるパルメザンチーズやパルマハムなど、イタリア食材のディストリビュートをしていました。顧客にはアラン・デュカスもいたそう。シェフの仕事をしながらも、マッティアの心には、ワイン造りがいつもありました。特にオーヴェルニュのテロワールに心惹かれた彼は、「レ・グラッピーユ」のマニュエル・デュモラ&カトリーヌのカーヴと 1 ヘクタール弱の高樹齢のガメイ・ドーヴェルニュの畑を 2019 年に引き継ぐこととなりました。当初はシャトーゲにあるカーヴに住みながらの厳しいスタートでしたが現在はラングドック=ルシヨンの Hérault 県プゾル村に畑を 1.8 ヘクタールほど借りるほか、オーヴェルニュで少しずつ畑を広げようとしています。カーヴの目の前に広がる敷地には、自社畑のほか、トマトやズッキーニ、ハーブ畑が広がりシェフでもあるマッティアは、収穫したての素材を使って料理をふるまうことも大好き。オーヴェルニュの造り手からは「Best Italian chef in Auvergne」と呼ばれているとか。彼のルーツでもある、ワインを巡る冒険ははじまったばかり。ぜひご期待ください!
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ドゥ・ヴァン・オー・リアン ヴィーダ・ロカ 2021
¥5,610
ワイン名・ヴィーダ・ロカ 2021 生産者名/ワイナリー名・ドゥ・ヴァン・オー・リアン 生産国・フランス 生産地域・アルザス スタイル・赤 品種・グルナッシュ・ノワール (樹齢60 年、ルーション地方リヴザルトの葡萄) 「ドゥ・ヴァン・オー・リアン」 「絆のワイン」という名をもつ、2019 年に立ち上げた自然派ワインネゴス(買い葡萄)ブランド。大切な友人でもある凛々しい美女:ヴァネッサ・ルトォによるもの。記念すべき初の2019 年ヴィンテージより、縁あってブルブルのエクスクルーシブワインとしてお預かりすることになりました。アルザスのヴァン・ナチュールと言えば必ず名前の挙がる「ドメーヌ・ビネール」 。そのビネールが手掛けるネゴス「レ・ヴァン・ピルエット」立ち上げから5 年ほど、セールスとマーケティングを主に担当していた女性がヴァネッサです。ヴァネッサのワインキャリアは数年前に遡ります。保険系の固い仕事に就いていた彼女は、果樹園を経営している父親の影響もあって、農業に…とりわけワインに惹かれるようになり、南仏をはじめ、フランス各地で研修を重ね、ピルエットの立ち上げに参画しました。2019 年 12 月にドゥ・ヴァン・オー・リアンを立ち上げた彼女は、アルザスとロワールの地でビオディナミ農法の造り手を含む、有機農法の合計7ドメーヌと、自然なワイン醸造のアドバイスをしながら、ブランドオリジナルワインを共同で造っているほか、ロレーヌ地方に自社畑をもち、ドメーヌものも造っております。有機農法で健全な葡萄栽培はしているが、自然なワイン醸造に経験が無い…そんなワイン生産者と、より環境と人々に良いサイクルを造りたい。ワインを巡る彼女の冒険に、是非ご期待ください! ヴィーダ・ロカ 2021 「クレイジーで楽しい人生」をスペイン語で意味するキュヴェ名。エチケットデザインも体現しています。ヴァネッサは若かりし頃アルゼンチンに3 年間住んでいたことがあり、スペイン語に愛着があるそう。本キュヴェは、意図したとおり果実味たっぷりのワインに仕上がって大満足。それを祝しお祭りを思わせる賑やかなエチケットに仕上げました。濃い果実色からは想像つかない、軽やかなタンニンと、カシスなど黒い果実やスパイスの柔らかな香り、味わい。果実味たっぷりの味わいは、前菜からメインまで、幅広く寄り添います。抜栓して数日、安定して楽しめます。