2024/04/12 17:17

久しぶりの投稿となります。

BRUTUS 「旅したい、日本の酒場。」に、LoveSongを掲載していただきました。

今は、都心と地方の関係も少し変わってきましたけど。

地方でお店をやり続けるということは”そこまで足を伸ばしていただく何か”が必要だと思って仕事をしてきました。
都会から人が来ることで、逆輸入的に地元の人に伝える。という意味合いです。

”嗜好”ということに対して絶対数が少ない地方で、本物(あえてこの言葉を使いますね)を根付かせるために
”思考”を積み重ね。ブレずにやり続けることの苦労。

今月は色々なことを考えさせられたり、思い出させられたりします。

『お客様の望むものを提供する』のもお店。
『お客様に感じて欲しい、知って欲しいものを提供する』のもお店。

最近仙台では、街の中心部ではなくチョイ外れにお店がたくさんできています。
一極集中の街ではなくなってきたことが、この街にも新しい文化が生まれてきたのかぁなんて。。。
良い街の条件”一極集中していない街”と個人的には思っていますので。

町外れまでわざわざお客様に来ていただけるお店。

それは
『お客様に感じて欲しい、知って欲しいものを提供する』お店ではないでしょうか。

あそこに行けば感じれる。何かを。

時間はかかります。(最近はInstagramとかでバズると早かったりもしますが)でも、ブレずに思いを伝え続けるお店を続けて欲しいです。(いきます。)

昔は払った金額でしか「パフォーマンス」を感じていただけないことも多かったように思いますが、
(極端ですが原価90%で¥5000よりも、原価50%で¥1000の方が伝わる的な意味です。)
最近はしっかりと本当の価値を見てくれるお客様も増えてきましたし。

これからもっと楽しい街に。

全力で応援していきたいです。