-
ドメーヌ ワ シュッド キュヴェ ワ 2024
¥2,750
ドメーヌ ワ シュッド キュヴェ ワ 2024 タイプ:赤 「キュヴェ ワ 2024」 ピノ・ノワール 50% サンソー 50%。ラングドックはサンシニアン地区のアシニャン村で300年の有機栽培を続けるドメーヌ・スーリエ。フランスに渡りオリヴィエ・クザン、ジャン・フォアイヤールそして、パリの自然派ワインショップカーブ・オジェなどで長年の修行と経験のうえ、このスーリエでワイン造りを始めた岩田 幸樹氏 (ガンちゃん) と、エノ コネクション代表としてフランスにて数多くの自然派ワインを発掘、輸出してきた伊藤 與志男がコラボレーションして生まれたワインがこのキュヴェ「和」です。伊藤の想い、岩田氏の技、スーリエのテロワールの3つが重なり、日本のエスプリとフランスのエスプリが表現されたワインとなっています。南仏サンシニアンらしい果実のボリュームと心地よいタンニン、ピノノワール由来の綺麗な酸がとてもよいバランスを表現しています。キュヴェの名をイメージさせるまさに「和」をもたらしてくれるようなバランスよさが、洋食、中華、和食、どんな料理にも幅広くマリアージュいたします。 「ドメーヌ ワ シュッド(岩田 幸樹 (ガンちゃん))」 岩田氏は2008年にフランスに渡り、最初の1年はオリヴィエ・クザンやジャン・フォアイヤールの元で研修生として働き、その後パリの老舗ワインショップ、カーヴ・オジェにて4年間スタッフとしてパリ中のレストランへの配達や、店頭での販売など、自然派ワインへの研鑽を深めていきました。そして2015年、ついに念願のワイン造りを本格的に始動する為に、サンシニアンにあるドメーヌ・スーリエへと拠点を異動させます。ドメーヌ・スーリエのレミ・スーリエと共に栽培やワイン造りを行いながら、同ドメーヌの小さなスペースと同ドメーヌの葡萄を使用して、わずかながら自身の考えの元、ワイン造りをスタートさせたのが WA SUD の第一歩です。
-
ル トン デ スリーズ ラ プール デュ ルージュ 2021
¥6,820
ル トン デ スリーズ ラ プール デュ ルージュ 2021 (バックヴィンテージ) タイプ:白 「ラ プール デュ ルージュ 2021」 シャルドネ、クラレット。「赤(=共産主義の象徴)が怖い」と名付けられた白ワイン。東ドイツ出身のアクセルは冷戦時代に多くの人々が赤(=共産主義)を恐れていた為、白ワインにこのキュヴェ名を付ける事で、風刺をしています。12kgほどの容量の小さな赤いプラスティック容器を用いて丁寧に手作業でブドウを収穫し、自然酵母で発酵。熟成中の還元状態にあるワインが酸化に向かい、実際酸化する手前のタイミングを見計らって、亜硫酸を使用せず瓶詰め。遅摘みのシャルドネをメインに一部早摘みのものも加えて造られるワインで、ブドウの果皮をすぐに取り除くのではなく、しばらくマセラシオンを行い、深い味わいと風味を引き出しています。濁りつつも照りのある黄金色の色調。若干揮発を感じますが、非常に凝縮した香りで、レモネードの様な柑橘系の果実とトロピカルな果実の香り。味わいは、収穫が遅いブドウ由来の凝縮した果実味が特徴。柔らかい飲み心地がスルスルと喉を通り、グッとくる果実感を感じられながらも残糖感はなく、余韻はしっかりドライ。鉱物的なミネラルを十分に感じる事ができる清らかさがあります。 「ル トン デ スリーズ」 ドメーヌ名となっている「ル トン デ スリーズ(さくらんぼの実る頃)」は、1866年にジャン=バティスト クレマンによって作詞され、アントワーヌ ルナールの手によって作曲されたフランスの古い歌曲です。この曲は後に、パリ コミューンをめぐる歴史に強く関連付けられ、作詞家のジャン=バティスト クレマンが想いを寄せていた女性が、「血の一週間」の間に殺害され、彼女を失った悲しさと儚い恋の想いを綴ったものと言われています。そんな悲劇から生まれた歌曲から自らのドメーヌ名をとったのは東ドイツ出身のアクセル プリュファー。経済大学に2年ほど通っていましたが、自分の望む本来の生き方とは違うのではないかと疑問を抱き、バーなどで働きはじめます。その後、兵役に就くのを嫌ってキャンピングカーに乗り込み、安住の地を求めて放浪。そして行き着いたのがフランス ラングドック地方。この地で彼は、ヤン ロエル、ジャン=フランソワ ニック、エリック ピュフェリン(ラングロール)と出会い、彼らからワイン造りの手法とそれにかける情熱を学び、自らもワイン生産者となりました。ル トン デ スリーズのワインを産する畑は、南フランス ラングドック地方のベダリューという街からすこし山を登った森の中にあります。畑の多くは標高の高い山間にあり、比較的涼しい気候と乾燥した風によってみずみずしさと清涼感のある味わいを備えたワインとなります。畑でのブドウ栽培においては、除草剤や殺虫剤、化学肥料を用いない自然な栽培を行い、醸造に関しては自然酵母による発酵にはじまり人為的な介入を避けたシンプルな方法で醸造を行っています。
-
ル トン デ スリーズ アヴァンティ ポポロ 2021
¥4,950
ル トン デ スリーズ アヴァンティ ポポロ 2021 (バックヴィンテージ) タイプ:赤 「アヴァンティ ポポロ 2021」 サンソー、グルナッシュ、グルナッシュブラン。キュヴェ名の由来は、1900年代初頭にイタリアで共産主義者が主に行った労働運動が盛んだった頃に歌われていた「バンディエラ ロッサ(赤い旗)」という歌の一節であり、歌自体の通称でもある「アヴァンティ ポポロ」と名付けられたキュヴェ。12kgほどの小さなプラスティック容器を用いて手作業で葡萄を収穫。自然酵母で発酵させ、還元状態にあるワインが酸化傾向へ向かって、実際に酸化する直前で瓶詰め。非常に淡いロゼのような濁りのある外観。抜栓直後からチェリー、ザクロの香りが畳み掛けるように立ち上がってきます。次第にフレッシュなラズベリーや苺、オレンジピール、ハーブの複雑な香りも湧き上がります。味わいは非常にソワフな仕上がり。程よい果実味と綺麗な酸、ミネラルを感じられ、心地よい喉ごしを感じつつ、余韻は完全にドライ。正に、甘くない梅紫蘇ジュースそのものと言った仕上がりで、低いアルコール度数と相まって軽やかな酒質が身体に染み込んでいきます。 「ル トン デ スリーズ」 ドメーヌ名となっている「ル トン デ スリーズ(さくらんぼの実る頃)」は、1866年にジャン=バティスト クレマンによって作詞され、アントワーヌ ルナールの手によって作曲されたフランスの古い歌曲です。この曲は後に、パリ コミューンをめぐる歴史に強く関連付けられ、作詞家のジャン=バティスト クレマンが想いを寄せていた女性が、「血の一週間」の間に殺害され、彼女を失った悲しさと儚い恋の想いを綴ったものと言われています。そんな悲劇から生まれた歌曲から自らのドメーヌ名をとったのは東ドイツ出身のアクセル プリュファー。経済大学に2年ほど通っていましたが、自分の望む本来の生き方とは違うのではないかと疑問を抱き、バーなどで働きはじめます。その後、兵役に就くのを嫌ってキャンピングカーに乗り込み、安住の地を求めて放浪。そして行き着いたのがフランス ラングドック地方。この地で彼は、ヤン ロエル、ジャン=フランソワ ニック、エリック ピュフェリン(ラングロール)と出会い、彼らからワイン造りの手法とそれにかける情熱を学び、自らもワイン生産者となりました。ル トン デ スリーズのワインを産する畑は、南フランス ラングドック地方のベダリューという街からすこし山を登った森の中にあります。畑の多くは標高の高い山間にあり、比較的涼しい気候と乾燥した風によってみずみずしさと清涼感のある味わいを備えたワインとなります。畑でのブドウ栽培においては、除草剤や殺虫剤、化学肥料を用いない自然な栽培を行い、醸造に関しては自然酵母による発酵にはじまり人為的な介入を避けたシンプルな方法で醸造を行っています。
